ニコ生で巨乳美女と一緒にオナニーした思い出

桃太郎さん(30歳・男性・富山県・会社員)のニコ生で出会った巨乳美女と一緒にオナニーしてしまった体験談です。

ニコ生で見つけた巨乳美女

これは、ニコニコ生放送で私が実際に体験した18禁な体験談です。

まだ、ニコ生のサイト自体ができてから数年程度の頃の話で、その頃は今とは比較にならないくらいエロい放送が野放しにされていました。

例えば、グラビアなみの巨乳の女の子がおっぱいポロリしちゃったりとか、放送禁止のはずのエロ用語を連発したりなどなど、普通にありました。

しかし、私が体験したのはもっとえげつないエロさの放送でした。

とある深夜に私がいつものように、面白い雑談系の放送はないか探していた時のこと、「寂しいOLの雑談放送」という感じのタイトルの放送があり、たまには女性の雑談もいいかなと思い、特に期待せずに放送タイトルをクリックしました。

すると、顔出し放送だったようで、画面にはOLのスーツ姿で、ほんわりとした感じの井上和香似の女性(以下、和香ちゃん)がチューハイ片手に写っていました。

私は自分のニックネームを付けて、軽く挨拶をするとそのお姉さんは、こんばんわーと、小声ですが、朗らかに挨拶を返してくれました。

そのときは、深夜だったのと、放送コミュの認知度が低かったのもあり、来場者はほぼおらず、コメントを打っているのも私くらいでした。

私は「こんな夜遅いのに、制服なんですねーw」などと適当にコメントしたりして、和香ちゃんと殆ど一対一で対話していたと思います。

適当にお姉さんと会話していると、急に和香ちゃんは「暑いから上着脱ぐねー」と言い、スーツの上着を脱いでシャツ一枚になってくれたのです。

あっさりオナニーしてくれました

私は内心ドキドキしつつも、「酔ってない?大丈夫ー?w」などと返すと、和香ちゃんは、大丈夫、大丈夫。と顔を赤らめつつヘラヘラしていました。

上着を着ていた時は分かりにくかったのですが、和香ちゃんは結構な巨乳で、シャツの上からでも形が分かるくらいで少なくともEカップくらいはありました。

私はなんだかそういう気分になってしまい、初体験の話だとか、一人エッチの話とかを怒られる覚悟で振りまくりました。

すると、意外にもお姉さんも乗り気で、顔を赤らめながらも笑顔で盛り上がってくれました。

私は調子に乗って、冗談のつもりで「ねえ、カメラの前でオナニーしてみてよw」とコメントしました。

私は流石に怒られるかなーなどと覚悟していましたが、意外にも返ってきた言葉が「んー。今回だけだよーw」という軽い返しでした。

この頃あたりから、この放送には入場制限がかかり、私を含めて3、4人の視聴者しかいない状態になっていることに気づきます。

私はワクワクしながら待っていると、和香ちゃんはシャツのボタンに手をかけて上から3番目くらいまでボタンをゆっくり外し、白いブラが見えるくらいまで胸をはだけさせました。

そしてその豊満な胸をブラの上から両手で優しくまさぐりはじめました。

和香ちゃんは「BANになったら責任とってよーw」などとおどけつつも、くぐもった声を上げてブラを脱ぎ、直接胸を弄り始めました。

和香ちゃんの「あっ、あん、」というエロい喘ぎに我慢できなくなり、私は自分のものも慰めだしました。

和香ちゃんはシャツのボタンは全て外し、羽織るだけの形で両手でふくよかなおっぱいを揉んだり乳首をいじったりしてヨガっていました。

私は「ご近所さんに聞こえちゃうよー」とか「和香ちゃんマジでエロいわ」とか言って、片手で自分を慰めつつヤジを飛ばしていました。

やがて和香ちゃんは「んー、もう無理!」と言い放ち、スカートを捲り上げて、紫色のパンティーの上から指で自分の股間を擦り始めました。

そこから私はもう画面を見ることと、自分の股間を弄ることしか出来なくなってしまいました。

一人エッチに没頭する和香ちゃん

和香ちゃんはもう、自分が放送をしているのも忘れているかのように、一心不乱にオナニーに夢中になっていました。

片手で豊満な乳房を揉んだり、乳首をつまんだりして刺激しながら、残りの片手で股間をなぞったり、圧迫したりしていました。

和香ちゃんは「あん、あん!」と一際大きい声を出したかと思うと、股間を擦っていた片手をエロい紫のパンツの中に滑り込ませ、直接陰部を刺激し始めました。

パンツの下で和香ちゃんの手がうごめくように動くと同時に、我を忘れて喘ぎ声を出す和香ちゃんの姿がどうしようもなくエロかったのを今でも覚えています。

カメラ越しにかすかではあるものの、クチュ、クチュという湿った音が響き、さっきから弄り続けている和香ちゃんの乳首もみるからに勃起していました。

和香ちゃんは明らかに陰部に指を突っ込んで出し入れするほどまでに乱れていました。

私は「和香ちゃん、俺そろそろイキそうだよ」とコメントすると、そのコメント音声を聞いて和香ちゃんも「私もそろそろやばいかもー」と応えてくれます。

そして、和香ちゃんは胸を揉む手と股間を弄る手を一層激しくしながら、「あ、だめ、だめ、イクイクイク!」と言い、体を弓なりに反らせて、軽く痙攣し、果てました。

そして私もティッシュの中に精を出しました。

そうして、和香ちゃんは数分ほどぐったりしてたかと思うと、出し抜けに今日は見てくれてありがとうございます。と言い、すぐに放送枠を閉じました。

私はその後、何度か和香ちゃんの放送コミュニティを確認しましたが、どうやらあれ以降は放送を全くしていないようで、私は残念に思いながら、当分は、その時の事を思い出しながら、オナニーのおかずにしていました。

ご投稿ありがとうございます。

ニコ生は、当然のことながらアダルト行為禁止ですが、かつては緩い時代もあったのですね。

それにしても、不特定多数にライブ配信しながら、カメラの前でオナニーしてしまうなど、とてもエロい女性ですね。

事実、エロライブ配信を楽しむ女性ライバーは、セクシー配信をして稼ぎたいという報酬目当ての女性がいる一方で、純粋に、リスナーとのコミュニケーションを求めてやってくるケースが多いそうです。

単純に、自分の性欲を満たしたいのではなく、男性リスナーにも気持ちよくなってもらうことで、「女」としての価値の高さを再確認しているのかもしれません。

一般的なライブ配信アプリの場合、下着やヌードになるのは禁止で、もちろん、おっぱいや性器のポロリも厳禁です。

一方で、アダルトライブ配信であれば、垢バンの心配をせず思いっきりオナニーを見せることが可能です。

当然のことながら、エロライブ配信を楽しむのであれば、普通は後者を選びますよね。

ですが、アダルト禁止と言われている場で、ちょっとエッチな姿を見せてくれるエロ配信者の方が、なんだか興奮しませんか?

BANのリスクがあるからこそ、火遊び感覚の興奮を味わえるのかもしれません。

ニコ生の和香ちゃんも、そんな興奮を楽しんでいたのかもしれませんね。


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