17Liveのエロい配信者をオカズにオナニーしてしまいました

八兵衛さん(37歳・男性・東京都・無職)の17Liveで見つけたエロい新人ライバーを言葉責めして一緒にオナニーしてしまった体験談です。

リスナーの少ない新人がおすすめ

僕はどこにでもいる普通の20代、どちらかといえば大人しい方で「良い人そう」と良く言われがち。

その日はライブ配信アプリ17Liveを寝る前に視聴していたので、目を閉じてウトウトしながら音声だけを楽しんでいる状態だったんだけど、めちゃくちゃ可愛い声が聞こえてきた瞬間一気に目が覚めた。

声の主を確認する為にスマホの画面を見てみると、栗色のショートボブが良く似合う大学生っぽい雰囲気の女の子が映っていた。

どこか話し方は慣れていない感じがしたんだけど、配信をみているうちにその理由がわかった。

どうやらまだ配信を始めたばかりらしい。

数少ない視聴者に向かって女の子は「慣れてなくてごめんなさい…」と何度も謝っていた。

初々しい感じと、申し訳なさそうに謝る姿が堪らなく可愛い…。

声も顔も可愛いんだけど終始、頭を小さくペコペコ下げながら謝ってばかりだからか、最初にいたはずの数少ない視聴者も次々にいなくなっていく。

「あらら…」と思いながら、自分はずっとその子の配信を見ていた。

少し可哀想そうにも思えて、「大丈夫?」「落ち着いて笑」などのコメントをしてみた。

そうすると女の子が「あ…!ありがとうございます」とすぐに返事をしてくれた。

コメントに反応してもらえたのも嬉しいし、視聴者はほぼいない状況だったので、なんだか二人だけの空間で話している感覚になってワクワクしてきた。

「おかしくないですか?」「つまらないですよね…ごめんなさい」などと女の子に言われるたびに、「おかしくないよ大丈夫」「謝ることなんてしてないよ」と返していく。

本当にそう思っていたからなんだけど、否定をしない僕に対して心を開いてくれたのか「なにか聞きたいことがあればなんでも聞いてください!」と言いだした女の子。

いつも17Liveを見ていてもコメントすることは少ないのだけど、僕とその子2人だけの空間に普段の遠慮もどこかにいって色々な質問をしていくことにした。

言葉責めで感じる彼女

「彼氏はいるの?」「モテるでしょう」と質問してみると、今は彼氏はいなくて寂しい時期だという。

「僕も彼女がいなくて寂しいから一緒だね」とコメントしてから、その場の空気が少しずつ変わっていった。

すっかり僕に心を開いてくれた彼女は、慣れない配信に怒らず、ずっとそこにいる僕に申し訳ないと思ったのか「寂しくないですよ!私がいますよ!」「落ち着く声してますよね」とか言ってくれるので僕はすっかり調子にのっていた。

「じゃあ、お願い聞いてほしいな。そうしたら寂しくないかも」と切り出し、「性感帯教えてほしい笑」とお願いしてみた。

女の子は「恥ずかしいので言えないです…ごめんなさい」と返してきたので、口に出して言えない場所なのか?と僕は妙に悶々してきてしまった。

「えー。じゃあ言わなくていいから性感帯を指さして教えて」とコメントをした。

戸惑いながらも彼女はゆっくり指で胸を指している。

「どこ?見えないよー。指動かしてみて?」とコメントをした。

嘘をつかず本当に性感帯だったみたいで、指を動かしたらピクッと体が反応しているみたいに見えて、それにも興奮した。

「見えないよーわからないよ」とコメントするたびに「え…ごめんなさい」と謝りながら指を動かすものだから、更に興奮する。

初々しい感じの彼女の雰囲気でそんなことをされたらS心をくすぐられる男はきっと多いと思う。

「男に言われたら気持ちよくなちゃう言葉とかないの?」とコメントしてみると、「あるけど言えない…」と返しながらも、結局教えてくれるので彼女は絶対にMだと思う。

彼女が言われて嬉しい言葉をコメントするとすごく恥ずかしそうにするので、どんどん僕も興奮してきて配信を見ながら自分のペニスを触り始めていた。

彼女もオナニーしていたに違いない

「今なにしてるかわかる?触ってる」とコメントすると、「性感帯なんですか?」と聞いてくる彼女。

下半身はどんな男でも性感帯だと思うけど…天然なところもまた可愛い。

「性感帯なんだ。触ってみたい?」とコメントすると、「いつか…」と返してくれた。

「その時どんな風に触ってくれるの?口ではしてくれる?」など恥ずかしい質問をしていく。

答えないなのは申し訳ないと思っているのか僕のコメント全部にしっかり答えてくれるので、そのたびに興奮して僕の下半身を触る手のスピードもあがっていった。

画面越しなのでわかりにくいけど、女の子も体制を何度も整えたりしていたのが気になった。

スマホの画面では女の子の下半身は映っていないので何をしているかはわからないままだったけど、そこはかわいそうなので聞かないでおいた。

その日は僕がエッチなことを聞いて、女の子が答えて、という良い時間を過ごせた。

もうもしかしたら配信はしないかもなぁやりすぎちゃったかなぁ、と思っていたんだけどその翌日にまたその子が配信しているのを見つけた。

行ってみると、すぐに僕に気づいて「わぁ!ありがとうございます」とニコニコ嬉しそうにしてくれた。

まだ相変わらず配信の勝手に慣れずドギマギしている。

昨日よりかは視聴者数も少しだけ増えていたので少し嫉妬したけど、彼女のエッチな部分を知っているのは僕だけ、という優越感に浸りながらその日の配信を見ていた。

ご投稿ありがとうございます。

リスナーの少ない新人ライバーさんって、穴場ですよね。

リスナーが少ないと一人ひとりのコメントを拾って反応してくれるので、すぐ常連として名前を覚えてくれるのが利点です。

特に新人のライバーは、どんな会話をすればいいのかまだ理解していないので、どんどん話しかけてくれるリスナーがモテるそうです。

今回頂いた体験談のように、多少のエッチな下ネタなら反応してくれる女性もしばしば。

もちろん、過激なアダルト発言や、下着やヌードなどの露出は女の子がBANされてしまうのでリクエストは控えるべきです。

しかし、恋愛トークの延長線上にエッチは存在するわけですし、真剣な性の悩みもあるわけで、男性目線で真剣にエッチな相談に乗ってあげるという会話は需要があるのですね。

一方で、ルールに則ってライブ配信しているライバーとはいえ、そこは一人の女。

エロい言葉を浴びせられれば、自然とアソコは濡れてしまいます。

もしかすると、カメラに写っていない場所でクリトリスをいじっていたのかもしれませんね。

アダルトOKのエロライブ配信で、女の子を脱がして卑猥なポーズを覗きながら一緒にオナニーするのも抜けますが、意外とノンアダのライブ配信でギリギリセーフの下ネタを楽しむのも粋なライブ配信の楽しみ方と言えます。


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